教室ホームページ、教室紹介内の『生徒さん・保護者の方の声』にN.I.ちゃん(年長・習い始めて約8カ月)とお母様の声が追されました☆
Nちゃんが、伊藤ピアノレッスンスタジオを選んでくれた理由を読んで、思わず笑ってしまいました♪
教室ホームページ、教室紹介内の『生徒さん・保護者の方の声』にN.I.ちゃん(年長・習い始めて約8カ月)とお母様の声が追されました☆
Nちゃんが、伊藤ピアノレッスンスタジオを選んでくれた理由を読んで、思わず笑ってしまいました♪
今年に入ってから、ブルクミュラー『25の練習曲集』に夢中になっております。
レッスンを受ける立場の時にはさほど魅力を感じなかった曲も、指導者として新たな目線で見ていくとなんと魅力的な曲が多い事でしょう!!
この魅力を是非生徒さんたちに伝えていきたい!!日々研究に励んでおります。
私のレッスンでは、
バスティン『ピアノパーティーA~D』⇒バスティン『ピアノベーシックス1~3』⇒ブルクミュラー『25の練習曲集』へと進めております。
一人でも多くの生徒さんがこの曲集を通して「演奏し表現する」楽しさを実感してくれると嬉しいです☆
『25の練習曲集』私のお気に入りベスト3(2016年2月現在)
1.せきれい 2.やさしい花 3.バルカロール
本年も、一人ひとりの生徒さんを大切に、基本理念に忠実にレッスンを進めて参ります。
~基本理念~
宜しくお願いいたします。
伊藤寛之
明年も、一人ひとりの生徒さんのために充実したレッスンを提供できるように努めて参ります。
皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。
伊藤寛之
自分が奏する音を大切にして良く聴けることは、他者の奏する音も同様にに聴けること。
他者の奏する音を大切に聴ける子は、人の話をも同じように聴くくことができる。
人の話を大切に聴くことは、相手を大切に思う心。
人の話を大切に聴けば、自分の話もそのように聴いて貰える。
ピアノを習うことで、表現力・共感力・美的感動・自己管理能力・自己判断力等様々なことを身につけ卒業していった生徒。
その根本は「自分の出す音を良く聴き・感じる」ことから始まっていたのかな・・・。
※本文中の「話を聞く」の漢字は敢えて「聴く」を使用しております。