合唱コンクール伴奏者♪

~横浜市鶴見区江ケ崎町の伊藤ピアノレッスンスタジオのブログです~

新年度が始まり約5カ月が経ちました。

学校では、新型コロナウィルス感染防止対策を講じながら、運動会や修学旅行、宿泊体験学習などの行事を行っているようです。

音楽関連の行事の一つである合唱コンクールも学校により開催予定がある模様!

K付属中学校、Y中学校では7月の上旬頃に伴奏者、指揮者の選出が行われたようで、伊藤ピアノレッスンスタジオにも伴奏者に選ばれた生徒さんがいて練習を開始しています。

K付属中学に通う中一のGくんは《Let’s  Search For Tomorrow》、Y中学に通う中二のMさんは《花は咲く》、同中学に通う中一のKくんは、(補欠)《平和の鐘》を弾きます。

「Y中学の中三のSくんが伴奏者に決まっていたことを2022年8月4日に報告を受けましたので追記させて頂きます!《Gifts》を弾きます。」(※「」内は2022年8月4日追記)

それぞれの生徒さんが使命感を持って本番に向け練習し、曲を形にしていく姿に成長を感じ、頼もしく思います!

学校では新型コロナウィルス感染防止対策を講じながらの練習・本番と、出場する生徒さん・先生方・関係者の方も様々な苦労があり大変な中での開催ですが、無事に本番を迎え、練習の成果を出し切れるように陰ながら応援させて頂きます!

 

拍の王様!?

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2022年度のレッスンが始まり約一カ月。私も生徒さんたちと共に成長していくために日々指導法と奏法研究を行っております。

さて、今年度のレッスンで一番こだわって指導している内容の一つが「拍感」と「リズムの持つ抑揚」の関係です。

ご存じかもしれませんが、4分の4拍子の場合は、

1拍目が強拍、2拍目は弱拍、3拍目は中強拍、4拍目は弱拍と呼ばれています。しかし知識としては知っていても演奏に反映しなければなんとももったいないのです。

導入初期の生徒さんには拍感を身に付けるために、身体を使って拍子打ちを。

少しずつ慣れてきたころに、拍子打ちをしながらリズム唱える。

さらに拍子を数えながらリズム弾き。

と徐々に内容を変化させながら「拍子」と「リズム」のレッスンを進めています。

しかし、「リズム弾き」ができるようになっても「拍感」と共に実際の演奏に生かされなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

演奏に生かし切れていない場合には、説明に使う言葉や方法を一人ひとりの生徒さんの理解度に合わせて使い分け、曲の表現に必要なと「拍感」と「リズムの抑揚」を擦り合わせていきます。

例えば、一拍目は拍の「王様」だから存在感があるように強めに!しかし音楽には一般的な音楽の約束から外れた例外もあるので、その場合は「この王様は存在感がある大様ではなく、陰でひっそり見守る優しい王様」など言葉や手本でしつこく説明していきます。もちろんすぐに直せる場合もあればそうでない場合もあります。すぐに直せない場合は深追いせずに。

それでも大丈夫です。数多くの楽曲を弾いていく中で必ず理解と指が追いつきできるようになるタイミングがあるのです。

レッスンでは、リズムの抑揚のポイントとなる「王様」以上に重要な○○○の役割についても説明と実践を重ねていきます。

さて、色々と書いてきましたが、「拍感」と「リズムの持つ抑揚」については、私淑しているピアノストの今井 顕先生から多大な影響を受けております。

今後も、「楽しく!正しく!」をモットーに、十人十色の生徒さん一人ひとりの人格と個性を大切に。基礎の定着を重視し、優しく丁寧に、時には厳しく指導し、楽(らく)ではないけど楽しく上達するレッスンを目指し日々ベストを尽くして参ります!

約14年、約12年、約11年!?

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今年度(2021年度)のレッスンも残りわずか、、、。

伊藤ピアノレッスンスタジオでは新年度(2022年度)に向けて新規生徒さんの募集を再開いたしました!(募集枠は、ホームページに記載しています。)

3月は卒業シーズン。伊藤ピアノレッスンスタジオにも教室を卒業する生徒さんが数名います。少し紹介させて頂きます。

Aちゃん レッスン継続 13年11カ月19日で卒業。私立大学の芸術文化群 音楽専修 ピアノ専攻へ進学。入試ではピアノ実技試験を経験。高校音楽科教員免許取得を視野に入れています。先日お母様から頂いたお手紙には「レッスンから帰ると開口一番に「今日も楽しかったー!」でした!」との一文がありました(^^)/

Bちゃん レ ッスン継続 13年9カ月21日で卒業。国公立大学の教育学部  音楽専攻へ進学。入試ではピアノ等の実技試験を経験。中学音楽科教諭になり吹奏楽部指導者を目指しています。(^^)/

Cちゃん レッスン継続 11年11カ月27日で卒業。私立大学の教育学部 教育学科へ進学。小学校教諭を目指しています。レッスンは、ワンレッスン制で継続予定です。(^^)/

Dくん レッスン継続10年11カ月24日で卒業。私立名門大学の政治経済学部 経済学科へ進学。レッスン最終年では、絶対に弾けるようになりたかったショパン《英雄ポロネーズ》をレッスン。本人も満足のいく仕上がりに♪(大手携帯電話会社のCMで《英雄ポロネーズ》が使用されていることもあり、タイムリーで本人も嬉しそうです。しかし、最先端技術で難曲を練習をせずに易々と弾けてしまうことには納得がいかないご様子(笑))先日、教室に足を運んでくださったお母様は、「先生との日常会話も含めレッスンを楽しんでいた様子です。」と話してくださいました(^^)/

上記の生徒さんたちは、2022年3月現在高校3年生です。4月からは大学1年生。幼少期より10年以上レッスンをさせてもらっています。同学年の生徒さんたちが、一気に教室を卒業してしまうことは本当に寂しい限りです。しかし、一人ひとりがそれぞれの夢や目標を持ち、それを実現させるための一助となれたことは、とても嬉しく誇りに思います。

今後も、「楽しく!正しく!」をモットーに、十人十色の生徒さん一人ひとりの人格と個性を大切に。基礎の定着を重視し、優しく丁寧に、時には厳しく指導し、楽(らく)ではないけど楽しく上達するレッスンを目指し日々ベストを尽くして参ります。

 

謹賀新年

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あけましておめでとうございます✨

2022年が皆様にとって明るく希望に溢れる一年となりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、今年のレッスンは!

音の高さ、音の長さを読んで弾いているだけでは「音楽」にならない。(音楽していない)楽譜に書かれていること全てから、書かれていないこと(音楽)を読み取り、感じて・想像して・考えて「音楽」をつくっていく(音楽する)。

今年は自身としてもこれまで以上に上記の点を意識し、生徒さん一人ひとりの成長過程に合わせてそれを伝えながら、お互いに「演奏し表現する喜び」を共感しながらレッスンを進めて参ります。

本年も何卒、よろしくお願いいたします。

伊藤ピアノレッスンスタジオ 伊藤寛之

追記

本日弾き初めをしました。

全調スケールで指慣らしをし、モーツァルト:パイジェルロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸いあれ」による6つの変奏曲 KV398を弾きました。

昨年11月頃より、モーツァルトの変奏曲に夢中になっています♪

一年に一度の人気企画!?

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今年もこの時期がやってきました!
☆年末恒例くじ引き大会☆

伊藤ピアノレッスンスタジオでは、年内最後のレッスン時に、生徒さん一人ひとりに感謝の意と、一年間の努力を称えるために、とあるプレゼントを渡ししています。

普通に渡すよりも、くじ引きにしたほうが気分も盛り上がる!?

プレゼントの中身は、毎年代わり映えしませんが、なぜか生徒さんたちには大好評!

さて、今年は何色が当たるかな!?
お楽しみに☆

2021年 伊藤ピアノレッスンスタジオ ピアノ発表会

昨日、10月24日(日)幸市民館 大ホールに於いて、伊藤ピアノレッスンスタジオの発表会を無事に開催することがてきました。

約一年前にホールを予約した時点から、10月に多い台風を心配していましたが、昨日は晴天に恵まれホッとしました(笑)

また、それ以上に新型コロナウィルスの影響も心配でした。
9月末に緊急事態宣言が解除され、新規感染者数も減少傾向ですが、感染防止策は徹底。

出演者の皆さんの演奏は、一人ひとりが練習の成果を最大限に発揮し、立派に演奏し、感慨深かく頼もしくありました!

発表会に向けてのレッスンでいちばん強く感じたことは、普段から自分の出している音をよく聴き、良い弾き方で練習をしておく事の大切さです。

例えば、スラーのついた最後の音は、前の音より弱く丁寧に弾くこと。など。

そうした基本を徹底してこそより良い演奏が成り立ちます。

今日からまた、日々の練習に精進し、努力を怠らないことを期待しています!

次の発表会は、約一年半後になります。ホールの予約が無事にできますように!

【緊急事態宣言延長に伴う対応について】

【緊急事態宣言延長に伴う対応について】

2021年8月2日(月)から発出されている、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が9月30日(木)まで延長されることが決定されました。
伊藤ピアノレッスンスタジオでは、引き続き以下の措置を取らせて頂きます。

①通常の対面レッスン
②ZoomもしくはLINEビデオ通話によるオンラインレッスン

生徒さんと保護者の方でお話合い頂き、それぞれのご家庭でのご意向を最優先に尊重いたします。
※期間中に対応の変更・追加が必要になった場合には、改めて検討しご連絡いたします。

【詳細】
①通常の対面レッスン
これまでと同様に、講師の不織布マスクとフェイスシールド同時着用、手指のアルコール消毒、鍵盤の拭取り、ドアの取っ手などのアルコール消毒、オゾン発生機、空気清浄機の使用、レッスンごとの換気を行っております。また講師に37.5度以上の発熱、連続する咳ある場合はレッスンを行いません。
生徒さんと付き添いの保護者の方におきましては、マスク(不織布)の着用をお願いいたします。
入室前とピアノを弾く前にアルコールで生徒さんの手指の消毒を実施しております。
レッスンにお越し頂く前に、ご家庭において検温をお願いいたします。37.5度以上の発熱、連続する咳がある場合は出席を見送りください。
レッスンそのものは大勢ではなく一対一ですので、今回も対面レッスンを行う判断をいたしました。教室には換気扇がついておりますが、密室であることには変わりございません。できる限りの感染防止策を講じてまいりますが、完全でないことも事実です。

②オンラインレッスンは、基本的に通常のレッスン時間に行う予定です。レッスンの準備に時間を要し、レッスン時間が少し短くなる場合がございます。予めご了承くださいませ。
レッスンでご利用になる生徒さん側の端末にかかる通信料はご負担願います。

ご不明な点はお尋ねくださいませ。
誠に恐縮ではございますが、皆様のご理解とご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。

【お願い】
・レッスンに来られる際は、「不織布マスク」の着用をお願いいたします。(講師も不織布マスクを着用)
デルタ株は感染力が強いため、布製・ウレタンマスクよりも、不織布マスクの方がウイルスの侵入を防ぎやすいと各種メディアで報道されています。誠に恐縮ではございますが、安全のためにご理解頂きますようお願い申し上げます。

・生徒さん、ご家族の方が、濃厚接触者になられた・PCR検査の対象になられた・感染されたなどの場合は、当方まで必ずご連絡をお願いいたします。

誠に恐縮ではございますが、引き続き皆様のご理解とご協力を頂きますようお願い申し上げます。

2021年9月9日(土)
伊藤ピアノレッスンスタジオ
伊藤寛之

緊急事態宣言に伴う対応について

【緊急事態宣言に伴う対応について】

2021年8月2日(月)~8月31日(火)9月12日(日)まで延長の期間で新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が神奈川県などに発令されまます。
発令期間中、伊藤ピアノレッスンスタジオでは、各ご家庭のご判断により下記①または②の対応を取らせて頂きます。

①通常の対面レッスン
②ZoomもしくはLINEビデオ通話によるオンラインレッスン

生徒さんと保護者の方でお話合い頂き、それぞれのご家庭でのご意向を最優先に尊重いたします。
※期間中に対応の変更が必要になった場合には、改めて検討しご連絡いたします。

詳細は下記をご一読くださいませ。
①通常の対面レッスン
これまでと同様に、講師のマスクとフェイスシールド同時着用、手指のアルコール消毒、鍵盤の拭取り、ドアの取っ手などのアルコール消毒、オゾン発生機、空気清浄機の使用、レッスンごとの換気を行っております。また講師に37.5度以上の発熱、連続する咳ある場合はレッスンを行いません。
生徒さんと付き添いの保護者の方におきましては、マスクの着用をお願いいたします。
入室前とピアノを弾く前にアルコールで生徒さんの手指の消毒を実施しております。
レッスンにお越し頂く前に、ご家庭において検温をお願いいたします。37.5度以上の発熱、連続する咳がある場合は出席を見送りください。
レッスンそのものは大勢ではなく一対一ですので、今回も対面レッスンを行う判断をいたしました。教室には換気扇がついておりますが、密室であることには変わりございません。できる限りの感染防止策を講じてまいりますが、完全でないことも事実です。

②オンラインレッスンは、基本的に通常のレッスン時間に行う予定です。レッスンの準備に時間を要し、レッスン時間が少し短くなる場合がございます。予めご了承くださいませ。
レッスンでご利用になる生徒さん側の端末にかかる通信料はご負担願います。

ご不明な点はお尋ねくださいませ。
誠に恐縮ではございますが、皆様のご理解とご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。

2021年8月1日
伊藤ピアノレッスンスタジオ
伊藤寛之

88!?

横浜市鶴見区江ケ崎町の伊藤ピアノレッスンスタジオのブログです。

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10月24日(日)に予定している、伊藤ピアノレッスンスタジオ 【ピアノ発表会】に向けて、いよいよ恒例のカウントダウンが始まりました!

ピアノの鍵盤数が88鍵なので、7月28日(水) 本日がカウントダウン開始日の88と書かれた鍵盤の位置になります。

昨年は、1回目の緊急事態宣言延長の影響で已む無く中止になった発表会。(希望者はYouTubeの限定公開に教室で撮影した演奏をアップしました。)

今年は、参加する生徒さんがホールで無事に演奏することができますように!

第一関節の意識に○○さん、、、!?

横浜市鶴見区江ケ崎町の伊藤ピアノレッスンスタジオのブログです。

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レッスンをしていると、良く練習できているのに生徒さんの音に「音の芯」がなく物足りなさを感じることがあります。

そんなときに手元に注目してみると、たいていの場合手の形が崩れていたり、指関節がしっかりしていなかったりすることがあります。

生徒さんは曲を弾くことに一生懸命で、自分がどのように手指や腕をコントロールして、どのような音を出しているのか客観的に判断できていない場合もありますし、もともと指関節が弱く意識しても第一関節をしっかりさせることが難しいケースもあります。

 

指は第三関節(指の付け根)を良い形にして動かすのが基本ですが、弾くときに鍵盤に一番近い関節が第一関節になります。

人は生まれてから身体が発育・発達していく過程は、頭部から尾部へ、中心から抹消へ、粗大運動から微細運動へと進んでいきます。

ピアノを弾くのに必要な運動を大まかに当てはめると、肩から上腕⇒上腕から前腕⇒前腕から手首⇒手首から指(第三関節⇒第二関節⇒第一関節)⇒指先(鍵盤との接点)になるかと思います。

ですので、発育・発達過程から見てピアノを弾くことに置き換えると第一関節は一番意識が難しく、個人差は大きいですが「しっかりとさせるまでに時間がかかる」のだと思います。

だからといって、ふにゃふにゃの第一関節を見て見ぬふりはできないので、レッスンでは事あるごとに声掛けや、トレーニングを行っています。

その一つが、付箋に顔や棒人間を書いた通称「オジさん」で、第一関節の状態を視覚化し意識することを目的に登場します。

効果は一時的の場合もありますが、一度付箋を貼って練習した生徒さんは、付箋を貼らなくても「オジさんずっこけてるよ」の一言で第一関節を意識するように変っていきます。

余談ですが、世界的ピアニストの、マルタ・アルゲリッチさんは、「音を作るために一番大切なのは最終的には第一関節」と言われているようです。