根底には歌が

「音楽とは歌うこと」最近よく思い出す言葉の一つ。

どんな楽器の演奏であれ、根底には「歌」があり、「歌っているように」弾くことが魅力ある演奏には欠かせない要素であること、「歌心」を音に反映させてこそ魅力ある演奏につながる。

「歌心」を忘れないよう改めて肝に銘じ、明日からの練習も頑張ろうと思います。