Youか?Iか??

皆様こんにちは!

前回は「共感」について私の考えを書きましたが、今回はもう一歩踏み込んで「共感が相手に伝わるようにするコツ」について書いてみたいと思います。

結論から言ってしまうと、私が主語になる「Iメッセージ」を使う!これだけです。「Iメッセージ」を使って「共感」の言葉を伝えることです。

例えば、お子さんに

「頑張って掃除したよ!きれいになったでしょ!?」と言われたら「頑張ったね!」(あなたが主語のYouメッセージ)ではなく、「私もそう思うよ!すごくきれいになったね~!うれしいな~」(Iメッセージ)と返すことで「認められた」という前向きなプラスの感情が生まれ、自己肯定感も育っていくのだと思います。

大人でも、このように言われた方が気持ちが良いですよね。

本日のキーワード「Iメッセージ」で「共感」を伝えよう!

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