ピアノ指導者は、ピアノの弾き方や楽譜の読み方を指導します。
ピアノは西洋で生まれ発展した楽器なので、レッスンで使用するメソッドや曲も欧米系のものが主となります。
話しは少しそれますが、私は昨年3月に市街地から自然豊かな土地に引っ越しをしました。
当地で春から夏、秋、冬と季節ごとの空気と植物を目にしていくなかで、「四季」の移ろいを意識することが増えました。
そして、ピアノのレッスンにも、「日本の四季」を取り入れ、生徒さんにも感じてもらいたい。と考えるようになりました。そんな中で思い出したのが、「わらべうた」をソルフェージュ教材として扱う、井上史枝先生のレッスン。
善は急げで、早速井上先生とコンタクトをとり教材を揃えました。
今月は1月ということで、お正月にちなんだ「お餅」が主役のわらべうた《もちっこやいて》を使って、手遊びやリズムパズル、移調奏、などに発展させています。
歌詞の中には、「とっくらきゃして」「うまかろう」など普段使わない言葉も出てきて、それをおもしろがっている生徒さんたちも。
「わらべうた」を伝承をしていくと共に、教材としても扱いながら生き生きとしたソルフェージュのレッスン、情操教育が提供できるように、これから研鑽を続けて参ります!

